【 1793 】 リアルな現実です

1年ごと・・・これもリアルな現実です。

介護の未来では、ケアプラン点検事業や運営指導を実施しています。
契約体形は、市町村の考え方により異なります。

世の流れ的なこともあり「指名競争入札」という市町村も少数ですが存在します。その方法に対しては納得している部分もありつつ、「カネだけの問題かしら?」という思いもあります。

ですが、振り回されません。
人生も仕事も縁とタイミングがあります。
ですので、無理無理に委託を目指すわけでもなく、縁が繋がった際には精一杯に実践することだと私は考えます。

写真は、とある市町村の入札関係のメール。(生々しいですね)
ケアプラン点検事業は、実施できる会社は10年前はほとんどありませんでした。しかし、ここ数年は、介護保険に関係が深いとは思えない会社などもケアプラン点検事業を行えるようです。

それ自体は、私はまったく気にもならないのですが・・・。
入札結果が弊社が示した額よりも百万単位で高いことに驚くこともあります。

さあ、令和7年度も期待に応えられるよう地味に地道に誠実に取り組みます!
 

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