【 1867 】 追いつけない存在に敬意と感謝

見える背中がリアルにある・・焼き付ける

あなたの尊敬する人は誰ですか?
私にもいるのですが、それは近しき身内。

私にとっては見える背中。
それは、反対から見ると「見せる背中」

確かに年を経ることは綺麗事ではないと私は思っている。
老いていく様は誰にでもあることは理解しているが、必ずしも喜びではない。

「今を生きる!」
「できることを明日にするな!」
「過去は時間の無駄遣い。明日はくる!」


さあ、見える背中を焼き付ける。
心地よい日曜日を送りましょう(^^♪
 

ページトップ