月刊ケアマネジャー(6月号)が発刊されました(阿部連載中(^^)/)

2020年4月より連載がスタートしました。
連載テーマは、「ケアプラン作成のポイント」

3回目の今回は・・・・私がストレートに表現すると。
「ケアプランの書き方の歴史的背景」です。

介護保険制度創設20年。
コロナショックによりかき消された感がありますが、本書では北九州の白木さんが介護保険20年を振り返り丁寧に今後の提言もしています。

私としては・・(細かな政策論等は割愛)
ケアマネジメントは我が国になくてはならない支援手法であること。
その担い手は介護支援専門員であること。
そして、課題はあれど20年間の実践の積み重ねは、確実に我が国の高齢期の介護シーンを推進してきたということ。
明日、ケアマネジャーが我が国から消えること・・想像できますか?

 

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